こんにちは。
松阪市の片田舎にある、ななちゃんパソコン教室の福本です。
最近、横断歩道を渡っている最中の事故のニュースをよく目にします。
特に小学生の集団登校中に起きた事故などは、本当に胸が痛みます。
毎日の通学路が、安心できる場所であってほしいと願うばかりです。
道路にある「ひし形(ダイヤマーク)」の意味をご存じですか?

道路に描かれている「ひし形(ダイヤマーク)」を見かけたことはありますか?
これは、前方に横断歩道があることを知らせる大切な標識です。
横断歩道の手前約30mと50mの位置に設置されていて、「もうすぐ横断歩道だよ」と教えてくれています。
このマークを見つけたら、すぐに速度を落とすことがとても重要です。
歩行者がいるかもしれない、という前提で運転することが、事故を防ぐ第一歩になります。
ダイヤマークを見たら「いつでも止まれる速度」に
横断歩道の手前では、「横断歩道の手前で停止できる速度」に減速することが求められています。
歩行者がいる場合は、停止線の手前でしっかり一時停止し、道を譲る準備をしましょう。

当たり前のように聞こえるかもしれませんが、実際にはまだまだ浸透していないのが現状です。
実は私も、横断歩道で歩行者のために停止していた際、後ろから2回追突された経験があります。
とても怖い思いをしましたし、「止まることが当たり前ではない現実」に驚きました。
悲しいことに、信号のない横断歩道で止まっていることにまだ慣れていないドライバーが多いのだと思います。
本来は歩行者優先がルールです。
特に子どもたちや高齢者にとって、ドライバーのちょっとした意識が命を守ることにつながります。
自転車も同じ「命を守る仲間」
横断歩道の話になると、「自転車はどうしたらいいの?」という疑問も出てきますよね。
自転車は法律上「軽車両」という扱いで、基本的には車道を走る乗り物です。
ですが、実際の生活では歩道や横断歩道を通る場面も多いと思います。
横断歩道を自転車で渡るときは、まず「歩行者が主役、自転車は脇役」という意識が大切です。
歩行者がいるときや、歩行者の通行を妨げてしまいそうなときは、自転車からいったん降りて、
押して渡ることが推奨されています。
自転車を押している人は「歩行者」として扱われるので、歩行者として安全に渡ることができます。
いっぽうで、横断歩道に歩行者がいないなど、歩行者の通行を妨げるおそれがない場合には、
乗ったまま横断歩道を渡ることも認められています。
ただし、その場合もスピードを落として、周りをよく見て、いつでも止まれるようにしておくことが大前提です。
みんなで少しずつ意識を変えていきたい
車も自転車も、どちらも私たちの生活に欠かせない移動手段です。
でも、どちらも「人の命を守るためのルール」があってこそ、安心して使うことができます。
ダイヤマークを見たら減速する。
横断歩道では歩行者を優先する。
自転車でも、歩行者のじゃまをしないように、状況によっては押して渡る。
そんな小さな心がけの積み重ねが、大切な命を守ります。
この記事が、ほんの少しでも誰かの目に留まり、「あ、気をつけよう」と思うきっかけになれば嬉しいです。
日々の運転や自転車での移動の中で、ぜひ思い出してみてくださいね。
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ななちゃんパソコン教室
福本純子(ふくもと じゅんこ)
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